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LEROY ルロワ 1889年、ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに創設され、世界に名だたるブルゴーニュワインのなかでも、名門の名を欲しいままにするワイナリー。ルロワの名は、一切の妥協を許さない徹底したワインづくりを信念とするオーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ夫人の名とともに、すでに“伝説”にまでなっているといえます。 ルロワは1868年、フランソワ・ルロワによって、オークセイ・デュレスに創設されました。1942年、3代目のアンリ・ルロワは、ヴィレーヌ家とともにドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(以下DRC)の共同経営者に就任。ラルー・ビーズ・ルロワはアンリの娘の一人で、1955年ごろからワイン事業に参画、ネゴシアン(ルロワのために作られたワインを買い上げ、ルロワが瓶詰めする)として手腕を発揮します。そしてその後は、1989年に設立したドメーヌ(自社畑)で、自然農法で栽培したブドウによるワイン造りに専念していくことになります。 20年ともいわれる長命が約束されたルロワのワイン。このワイン造りには、気候や土壌の良さを最大限に生かすため、天体との連動効果を畑にもたらすというバイオダイナミック農法を採用。化学肥料はほとんど使わず、かつ収穫量を最低限にまで制限。採算性より品質に徹底的にこだわるこの姿勢こそ、あらゆる賞賛の名に値するワインを生み出すゆえんなのです。 |
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