DOMAINE MEO CAMUZET メオ・カミュゼ

あのアンリ・ジャイエがコンサルタントを努める高水準のドメーヌ。
 15ヘクタールとブルゴーニュに於ては大きい方に属するドメーヌはその半分以上を特級畑と1級畑が占める。特級畑は3区画――リシュブールは0.4ヘクタールで樹齢40年。クロ・ド・ヴージョは上部に3ヘクタールとまとまった広い区画を持ち、その半分近くは70年以上の古木。コルトンにはラドワ側に60年以上の古木の区画、0.5ヘクタールがある――で、他にヴォーヌとニュイに5カ所の1級畑、それにオート=コート・ド・ニュイの白等々から成る。
 ド・ゴール将軍の技術顧問等も歴任したジャン・メオの息子ジャン=ニコラ――つくりを担当――がクリスティアン・フォーロア――小さいが評価の高かったドメーヌ、ジャン・フォーロアの息子で栽培を担当――の力を借りて運営するドメーヌは全てアンリ・ジャイエの流儀による。まず徹底的に収量を抑える。’91年からは全ての畑でヴァンダンジュ・ヴェールトを実施するようになり、’95年の収量は最も低い区画でヘクタール当たり15ヘクトリットルだった。次に発酵前の低温による漬け込みで、十分な色素とアロマを抽出。野生酵母のみでの長期間に渡る高温発酵。そして特級と1級は100パーセントの新樽、村名畑とACブルゴーニュには50パーセントの新樽をあてがい、18カ月前後の樽熟。ワインはその評判が評判を呼び、非常に入手し難いものとなっている。

BOURGOGNE ROUGE 2005  4,000  
MARSANNAY 2005 5,000  
CLOS DE VOUGEOT 2001    
  2002